みとまるスカヤのモスクワ記録

2018.01-モスクワでの日々の生活,建築,音楽,旅行などの記録.

концерт 2

Здравствуйте!

 

先日と同じチャイコフスキー記念モスクワ音楽院の大ホールに演奏会を聴きにいきました.

あまりしっかり内容を確認できずに,曲目で聴きたい!と行ったわけですが,やたらチケット代が安く,ちょっと思惑と外れた部分はありましたが,演奏自体は素晴らしかったし,良い時間を過ごせました.

 

音が溜まってしまいそうな空間的な窪みがホール内にないことから,おそらく,音自体はどこに座ってもよいだろうと,価格,内容から,前回の経験をもとにして今回は3階席です.

今回は16楽器のアンサンブルで,直接音としては,ある程度舞台から離れていた方が,自分から各々の楽器までの距離の差の割合が小さくなるので調和が取れると思います.ただ,ホール音響は非常に複雑であるうえ,機械で音響操作されている可能性はあるので,このホールに限らず,よほど敏感な人でない限り違和感なく楽しめるはずです.

眺めはこんな感じです.前の座席とは重ならないので,見やすいです.

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演目は

Рихард Вагнер / <Зигфрид-идиллия>

Густав Малер / Симфония Ио1 

でしたが,その後ろに幾つの楽器で,と書いてあります.ジークフリート牧歌は13の楽器で,マーラーの交響曲1番は16の楽器で,ということですね.

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マーラーの1番は弦楽器の濃厚な感じが特に好きなのですが,今回は各パート1人!もちろん上手な人が奏者なので,申し分なく,興味深く聴きましたが,やっぱりオーケストラの編成の方が好きかな.

 

ホールまでは45分もあれば行けるのはありがたいですが,平日だったので,先に晩ご飯を食べていくわけにもいかず,疲れました.