みとまるスカヤのモスクワ記録

2018.01-モスクワでの日々の生活,建築,音楽,旅行などの記録.

入院3日目 ようやく退院

Здравствуйте!

 

朝,採血されて,また点滴.医師とは英語でのやり取り,看護師さんは英語ができる人とは英語で,できない人は片言ロシア語と,特に詳しい説明は必要とされていないのでなされるがままです.

生まれて初めて胃腸炎になりましたが,治るのには結構時間がかかるものなのですね.

 

だんだん病院食レポみたいになって来ました.朝ごはん.

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卵も表面は産地直送みたいな色ですが,ロシアの卵の標準は黄身が白っぽいものが多く,メーカーを選ばないと日本で食べるような黄色い黄身のものにはありつけません.この茹で卵にも警戒.(結局,自宅に持って帰って夫に食べてもらいました.)あとはカーシャ(甘い牛乳味),お茶.

私はこのテのカーシャがあまり口に合わないのでお腹が空いていない時にこの献立は厳しいです.作ってくれている方には申し訳ないですけれど...

そろそろ家に帰って,梅粥とほうれん草のお浸しなどを作って食べたいです.やっぱり日本人の食事には醤油味が欠かせないです.

 

移動が面倒なのですが,昼くらいに始めにかかった病院に検査に向かいました.(病院の車で連れて行かれました.)ここで,夫と合流.検査の結果は問題無しとのことで,再度入院の建物に戻って来ると,待ち受けていたのはこちらの食事.

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黄色いのはおそらくかぼちゃの,味の付いていない裏ごしスープ.(ロシアのカボチャもちょっと独特で,日本のカボチャよりはコクがないように思います.以前煮物を作ったら美味しくなかった...)紫のは甘い紫蘇の葛湯(よりは,美味しくないけれど)のようなもの.どちらも温かいです.お茶.お腹が減ってきたので,食べることにしました.紫の方が,まだ食べられる感じかな.黄色い方は数口で食べられず.基本的に私は好き嫌いはなく食事は残さず食べる方ですが,ロシアの病院の食事は別だと感じました.

 

その後,看護師さんに朝からお腹も痛くないし元気になったから早く出してくれアピールをするも,放置.この病院では入院患者が自分しかいないのではないかという静けさです. 暫くたった後,17時近くに,朝回診してくれた先生がやってきてくれて,もしまたお腹の調子が悪くなったら病院戻ってくる,という約束で会計を済ませて18時過ぎに解放.長かったです.

 

家に帰ってからは梅干し入りのお粥と白菜鍋,ほうれん草のお浸しを食べました.やはり家が一番です.ホッとしました.