みとまるスカヤのモスクワ記録

2018.01-モスクワでの日々の生活,建築,音楽,旅行などの記録.

Киев 2日目 -市内観光ツアー2-

ここから,少し離れた,ペチェールスカ大修道院に向かいます.

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入口.壁面に宗教画が描かれています.

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ウスペンスキー大聖堂.第二次大戦で破壊された後,再建されたとのこと.元々の壁面一部が残っており,近くに実物が展示されていました.

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ここから,この大修道院の裏手にある地下墓地に向かいます.入口でロウソクを購入し,火を灯して,この明かりで奥に進みます.特に女性は頭を覆う布をかぶるため,混んでいるときは髪の毛や衣類を焦がさないよう注意する必要があります.友人は髪が焦げそうになったと言っていました.まるでピラミッドの中のように,細い道が張り巡らされており,所々に自然にミイラ化した僧侶の遺体があります.遺体は衣装を纏っていますが,手の部分は覆われていないので,見えています.

 

ツアーはここで終了でした.ガイドさんは,詳しい方で,友人達も様々な質問を途絶えること無くしていたので,充実したツアーでした.(ちなみに英語ツアーでした.)途中で政治的な話にもなり,ガイドさんが,ウクライナに対してロシアの勢力が非常に強いと言っていたのが,私もロシアに住んでメディアなどでそれを日常感じていたため,印象的でした.また,なぜロシアはウクライナ東部を支配したいのか,について話が及んだり,実はウクライナはかつてはモンゴルからの圧力も受けていたとか,新しい発見につながる内容が多かったりしたため,興味が尽きることはなかったです.

 

この後,ソフィア大聖堂に向かいました.鐘楼.これには登らず,聖堂の中で宗教画などを見ることができます.主に11世紀のものが多く,ツアーの時にガイドさんは,ロシアから伝わったものも多いが,キエフの方がモスクワよりも歴史があると言っていました. 

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