みとまるスカヤのモスクワ記録

2018.01-モスクワでの日々の生活,建築,音楽,旅行などの記録.

Суздаль 1 -Спасо-Евфимиев Монастырь-

Здравствуйте!

 

先週末は連休だったのですが天気が良くなさそうだったこともあり,天気の良い今日行くことにしました.スズダリはモスクワから2-3時間で行けるため,日帰り旅行にはちょうど良く,宿泊を伴えば経由するウラジミールも充分観光できそうです.今日は日帰りでスズダリメインとすることにしました.

 

6:00頃出発で朝早かったのですが,今は日の出もとても早いので外は十分明るいです.歩いている人はあまりいませんが,地下鉄は結構人がいました.昨日のW杯を観戦した帰りの人も少しいたようです.

 

7:07発の電車です.車輌のドアの前に係の人がいて,プリントアウトしてきた乗車券を見せて乗りました.夫のみパスポートの提示を求められました.

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駅にはセキュリティチェックもあるし,混んでいることもあるので,私たちは出発の20分くらい前に着くようにしました.

 

車輌はこれ.以前市内で乗ったのと同じタイプで走っているときの音がとても静かな電車です.

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ちなみに運賃は乗車する電車によって片道およそ600-2500рубと幅があります.私たちは往復合計で@1,250рубほどのものを選びました.

 

бралимир駅.

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朝,撮影した写真が逆光でわかりにくかったので,これは帰りに撮影した風景です.

 

このちょうど向かいにバスターミナルの建物があります.

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券売窓口が2階にあるので,1階には利用できる施設はあまりなく(有料のトイレのみありました),建物入ってすぐ階段をあがります.時刻表が大きく掲示されています.タイミングよくギリギリ9:00発に乗れそうだったので乗車券を購入しました.傾斜地なため,出発はこのフロア出たところからになります.

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昼間は毎時00分,30分と30分おきに出発です.この乗車するバス(@97.5rub)でスズダリのバス停まで行き,さらに追加料金(@17rub)を支払うと市内中心部まで同じバスで行くことができます.

 

スズダリは「30もの修道院そして200以上の古い木造建築が残っている」(※1ロシア建築案内 / TOTO出版)街でもあり,「街自体が屋外博物館」(※1)のようになっています.主におよそ16-17世紀の建築群が元になっており,それを一部改修しているようです.さっそくレーニン通りで見たのがこの建築.用途は飲食店かもしれませんが,以前は住居など別の用途だったかもしれません.高床になっています.

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遠いところから見学しようと,まずは街の北にあるスパソ・エフフィミエフ修道院(入場料@400rub)に向かいました.バスを降りたタルゴーバヤ広場から歩いて30-40分ほどです.こちらは要塞入ってすぐ.

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鐘楼.こちら中には入れませんでした.

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スパソ・プレオブラジェーンスキー聖堂.手前にあるのは霊廟なのかな.石彫が施されています.

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ほか,博物館などもあり,くまなく見学すると2時間くらいかかりました.

 

遠くから見るとこんな感じ.要塞で囲まれています.手前には川が流れていて,絵になる風景です.

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お腹も減ってきたことで腹ごしらえをしようと,裏通りを通って,タルゴーバヤ広場まで戻ることにしました.途中にある家屋は壁面がカラフルに塗られ,さらに窓枠は別の色で装飾されているものがほとんどでした.平屋か,もしかしたらロフトがあるのかもしれません.

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