みとまるスカヤのモスクワ記録

2018.01-モスクワでの日々の生活,建築,音楽,旅行などの記録.

Музей космонавтики -宇宙飛行士博物館-

Здравствуйте!

 

6月に金井宇宙飛行士が任務を終え,ソユーズで帰還されたことでロシアの宇宙関連の話にも興味深いところ,宇宙飛行士博物館へ行ってきました.

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博物館は冬に水族館へ行った時と同じオレンジ線のВДНХ駅下車して徒歩3分くらいのところにあります.

 

中へ入ると,実物大の模型や,今まで宇宙事業で使用した機材などがあります.

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宇宙服の展示もあり,これらを見ていると,宇宙へ行こうなどと,よく考えついたものだと思います.初めてこんなことを思いついた人達は,生きて帰還できるなど夢にも思っていなかったのではないでしょうか.

 

だいたいの解説はロシア語で,たまに英語,映像などもあり,わかりやすいと思います.

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第55次のステッカー.金井宇宙飛行士の名前も.

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中はいくつものブースに分かれていて,内容も盛りだくさんで見応えはあると思います.すべて見学するのに,2時間ちょっとかかりました.また,学校の夏休みの日曜日午後ということもあり,混み合っていました.

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宇宙に行った犬たちの置物.

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かわいい!と言っていたら,無理矢理(?)訓練させられて連れて行かれてかわいそうだよ,と夫に言われました.確かに...

帰宅後にインターネットでロシア(ソ連)の宇宙開発について,見ていたら,このワンちゃんたちは1957年に軌道周回したそうですが(初の有人宇宙飛行は1961年),「安全に帰還させる技術は当時まだ開発されていなかったため,7日後に毒殺される予定であった」.かわいそう...しかし,「ストレスと熱中症により数時間で死亡していた」(wikipediaより).これでもかわいそう...ワンちゃんたちは,今のところ地球が一番であることには間違いないでしょう.

 

博物館の入り口にはガガーリンの写真が掲げてあります.

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こちらがВДНХ駅.冬に比べたら混んでいます.

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